日本産ブランドを中東へ、世界へ広げる


日本の人口は減少を続けており、2060年には現在の約3分の2になると言われています。国内市場規模の縮小は不可避であることから多くの日本企業が海外市場を目指し、BRICsや周辺アジア諸国への展開を進めてきました。そうしたなか、次なる新興市場として近年注目が高まっている地域、それが中東です。

「中東地域」という括りにはいくつかの概念がありますが、最も広いMENA(Middle East and North Africa)はASEANを上回る経済規模を誇り、その中でもアラブ首長国連邦(UAE)やサウジアラビアを中心とした産油国からなるGCC(Gulf Cooperation Council)は超富裕層が大変厚いことで知られています。

中東の人々は、日本が近現代に発展を遂げた非西洋国の先例であるという歴史的な背景から、また高品質な自動車や家電の供給国、そして彼らの持つ天然資源の重要な販売先として、日本に対して強い親近感と信頼を抱いています。そのため日本企業にとって中東地域が大変有望な市場であることは間違いありません。

しかしその一方で、どこか遠い地域、あるいは危険な地域という心理的な壁があるのか、日本は中東進出において自動車や家電以外の領域では、他国に大きく遅れをとってしまっています。こうした状況を受け、私は日本から中東への商品・企業進出を積極的に進めることで、日本産品の販売機会を拡大するとともに、それらを通じて中東と日本の関わりをより身近で深いものにさせていくためにksnコーポレーションを設立しました。

ksnコーポレーションは自社ブランド日本産商品の中東での販売や日本ブランドの中東におけるフランチャイズ展開、またそれらを通じて会得したノウハウを活かしたコンサルティングサービスの提供など、「実業と実績」に基づいた事業展開をしております。私共は、より多くの日本の商品が中東そして世界へ流通し、日本が中東ひいては世界にとって重要な国でありつづけることに貢献できるよう、これからも精一杯、日本と中東・世界を結ぶ太く強固な架け橋となるべく邁進して参ります。

代表取締役 永井 希望

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